【僕はこう乗り越えた】仕事でミスばかりの入社2年目


入社2年目の人

入社2年目になって後輩もできたのに、最近初歩的なミスばかりで上司に怒られ凹んでいます。後輩もできたので、先輩として情けないです。

 

本日はこんなお悩みを解決していこうと思います。

 

こんな人に読んでもらいたい記事です

・入社2年目なのに、新人と同じようなミスばかりを犯す毎日で凹んでいる

・後輩ができたので、成長できていない自分に焦っている

・仕事でできないこと・わからないことばかりで、とにかく焦っている

 

こんにちは、入社2年目でも初歩的なミスばかり犯して怒られまくっていたどらすた(@drastablog)です。

 

後輩もできたのに仕事でミスばかりだと、かなり凹みますよね~。『後輩ができて先輩になったのに、このままじゃダメだ』と、焦りを感じるかと思います。

 

結論としてそこまで焦る必要はありません。だって入社して1年~2年でミスをせず、完璧に仕事をこなせなんて無理ゲーに決まってます。

 

こんな流れで記事を書いていくよ!

STEP1 入社2年目に求められているスキルを知る

STEP2 仕事でミスをした後に陥るマイナス思考はやめよう

STEP3 仕事でミスをした・怒られた後にはどんな対応をすべきか


どらすた

入社2年目でもまだまだできないこと・わからないことはたくさんあります。まずは次章で、入社2年目である今の自分に求められていることを明確にしよう

 

仕事でミスばかりでも、入社2年目は5つのスキルが習得できれば問題ナシ

 

実際に僕が社会人経験を積んだうえで感じた『入社2年目に求められるスキル』をまとめます。ズバリ5つです。

 

仕事でミスばかりでも焦らずに『まずはこの5つができるようになればいいんだ』と、肩の力を抜いてください。

 

入社2年目の必須スキル① 仕事のスピードを少しだけあげる

 

入社1年目の頃より少しだけで良いので、仕事をこなすスピードをあげることが求められます。

 

毎日行っている『ぶっちゃけムダだな』と感じる作業は、いかに時間を短く・ラクにこなすかを考えましょう。

 

例えばExcel作業などは、マクロを組んで自動化するくらいの行動力があっても良いかもです。

 

マクロってなに?

Excelで同じ操作を何度も繰り返しする場合に、マクロってやつを使えば自動化できます。

『なんか難しそう・・』と感じるかもしれませんが、ネットに沢山の情報が転がっているので全く経験のない方でも楽勝です。

 

マクロ・・自動化・・なんか難しそう

入社2年目の人

どらすた

下記の記事でマクロについて、画像付きでわかりやすく解説しているから大丈夫!

 

マクロだけでなく”効率よく仕事を進めるためのノウハウ集”を、下記の記事で解説しているのでご覧ください。

仕事がデキるようになる!メモの取り方を解説【ダメ新人だった僕を変えました】

 

入社2年目の必須スキル② ヒヨコからニワトリになる準備をしよう

 


ヒヨコからニワトリになる準備をしましょう。つまり1人でなんでもこなせる社会人に向けて、『独り立ちの準備』が必要になります。

 

指示待ち人間になってしまっている方は、“次に発生する作業”を事前に予測して行動するようにしましょう。

 

確かに指示待ち人間になっている気がする・・でも”次に発生する作業の予測”って具体的になんですか?

入社2年目の人

どらすた

とても簡単な例だけど、『来週の月曜日に、会議室Aでミーティングが開かれることが決まった』ことを例に考えてみよう。

 

事前に予測できる準備作業

準備作業① 会議室は確保できているのかを確認して、率先して自分から会議室を確保する

準備作業② ミーティングの30分前に、使用する資料を事前に印刷して全員分準備しておく

準備作業③ メモを見返して、前回のミーティングの内容を軽く復習しておく

 

繰り返しになりますが、入社2年目には『独り立ち』が求められます。ニワトリにくっついて行動するヒヨコ状態を、少しずつ卒業しなくてはいけません。

 

上司の星野さん

〇〇さん、来週使う会議室の予約と資料の印刷よろしく~

 

上司にこう言われる前に、自分から行動するだけでかなり印象は変わります。(ただし勝手に行動するのではなく、軽く確認を取ることは必須)

 

大体の仕事ってルーティーンワークなので、入社1年目に『必ず発生する作業』は学んでいるはずです。なので入社2年目からは、”先を読んで自分から行動すること”が重要です。

 

入社2年目の必須スキル③ 自分が担当している仕事の理解を深める

 


今まで与えられた仕事を、特になにも考えずに目の前の作業だけを消化していた方はいませんか?残念ながらその状態は、思考停止している状態なので伸びません。

 

『全体的に見て、今自分はこの部分の仕事を担当していて、自分の仕事で会社やお客さんにこんなメリットがある』と考えるだけで、自分にとってプラスになります。

 

業務全体を理解するメリット

メリット① 自分が担当している業務の説明が、詳しくできるようになる

メリット② 業務全体を理解していると、仕事の理解が速い

メリット③ 仕事に対して責任感がより増す

メリット④ モチベーションが上がる

 

業務を理解することはとても重要です。今後なたが転職をする際の面接でも、『過去に担当していた業務内容について』必ず説明を求められるでしょう。今から対策しておくべきです。

 

なるほど、目先の業務をただ進めるだけでなく、”全体を理解した上で業務をこなすこと”が大切なんだね

入社2年目の人

どらすた

僕は彼女の両親に挨拶するときに、”自分が担当している仕事の説明ができないと恥をかく”と思ったから、頑張って理解したよ。笑

 

入社2年目なのに完全に無意味な仕事ばかり任されている人は、未来が暗いので転職もアリです。

 

・自分の思い描いているキャリアプランに全く生きない仕事をやらされている人

・このままだと会社に、将来を潰されてしまうと危機感を感じている人

 

こんな人向けに『スキルアップできない会社は危険』という内容で、下記の記事を執筆しています。是非ご覧ください。

『今の会社ではスキルアップできない』と思ったら今すぐアクションを起こそう

 

入社2年目の必須スキル④ 後輩に対して教え上手になろう

 


今後あなたの入社年数が長くなるにつれて、後輩へ仕事を教える回数も増えます。”後輩の面倒見がいい・教え上手”な社員は上司からしても高評価です。

 

なので入社2年目から少しずつ、後輩に仕事を教えるスキルを磨いておきたいものです。

 

しかし後輩に何かを教える際に毎回口頭で説明していては手間です。それにあなたの仕事をする時間も奪われてしまいます。

 

なので時間を見つけて、KTドキュメントを作成しておきましょう。僕は後輩ができたとき、下記のような仕事の進め方をしていました。

 

あわせて読みたい:KTってなに?『ビジネス用語集』

KTってなに?【ビジネス用語集】

 

後輩へ効率よく教える方法

方法① まず後輩に作成したKTドキュメントを読んでもらいながら仕事を進める

方法② わからないことは質問してもらったり、補足事項を口頭で説明する

方法③ 新しく学んだことは、資料に追記してもらう

 

どらすた

最初は後輩ができると、常にくっついて説明していたので、非効率すぎました。この進め方をすることで自分の仕事を進める時間も確保できるので、おすすめです。

 

さらにこの作業は自分が後輩と同じ立場だった頃に、学んだことのおさらいになるかと思います。もう1度原点に立って復習するという意味でも、KTドキュメントの作成はおすすめです。

 

入社2年目の必須スキル⑤ 業務外での人に対する気遣い

 

入社2年目になると仕事中だけでなく、業務時間外でもちょっとした役割があります。

 

飲み会などに参加した場合、先輩のグラスが空になっていたら『次なに飲まれますか?』と聞けていますか?

 

どらすた

正直僕自身はこんな文化いらないと思ってます。次の酒が飲みたいなら自分で注ぐなり注文するなりしろよって感じです。笑

 

しかし日本では悲しいことに入社年数が浅かったり会社によっては、頭の古い人たちの考えでこんな気遣いが求められる場面も多いかと思います。

 

なので入社2年目の場合は1年目の頃より、業務外でも視野の広さや周りへの気配りが求められることがあります。

 

『入社2年目なのに仕事でミスばかり・・』こんなこと考えていませんか?

 

一旦マイナス思考になってしまうと、そこから気分が落ち込んでミスが続きます。

 

負の連鎖を避けるために、マイナス思考はやめましょう。

 

初歩的なミスばかりで落ち込む必要はない

 


『うわっ、なんでこんなしょうもないことを間違えたんだろう』初歩的なミスってかなり萎えますよね。

 

そもそも初歩的なミスって、業務経験が長くなるにつれて多少は減るかもしれませんが、何年目でも平気でやらかします。

 

ITエンジニアをやっていた僕ですが、入社2年目の頃でもつまらない初歩的なミスをたくさんしてきました。

 

入社2年目の僕

先輩が作ったプログラムをテストしたけれど、『必ず確認しておいて』と言われていた機能を確認し忘れたまま、完了報告してしまった。。

 

特に下記のミスは『どうして間違えたんだろう・・』と自分でもかなり落ち込みました。

 

入社2年目の僕

プログラムAとプログラムBを見比べて、違う部分を報告するのに、プログラムAとプログラムCで確認していた。。

 

自分でもなんでこんなミスをするのか不思議でした。これを防ぐためには、やっぱり確認を丁寧に行うしか方法はないんですよね。

 

初歩的なミスを防ぐポイントを下記にまとめます。

 

初歩的なミスを防ぐポイント

ポイント① まずはミスをしないよう、落ち着いて仕事を進める

ポイント② 仕事を依頼してきた人に、認識の違いが出ないよう仕事内容を確認する

ポイント③ 重要な部分は、指差し確認をする

ポイント④ 場合によっては別の人の目でも確認をしてもらう

ポイント⑤ 慣れが出てきたときほど注意をする

 

上記のことを忘れずに継続して行っていれば、いつか初歩的なミスは減ります。それでも人間なのでミスはします。あまり気にしないのが1番です。

 

自分この仕事に向いていないのかな?は間違い

 


怒られまくって最大限まで落ちこむと、自分はこの仕事に向いていないのではないか?なんて考え始める方もいるかと思いますが、間違いです。

 

焦っている場合は今の自分を、プロ野球選手に置き換えて考えてみましょう。

 

イチローなどの天才型は高校を卒業して1年目からいきなり結果を出しますが、大半の選手が活躍し始めるのって、入団して4~5年目くらいからです。

 

野球選手は最初は2軍で身体づくりから始めて、たくさん練習して、数年後やっと1軍の舞台で活躍するんです。社会人にも似たようなことが言えると思いませんか?

 

入社2年目の時期から結果を残そうと焦る必要はありません。少しずつ学んで覚えていくぞ~くらいの気持ちで大丈夫。

 

ミスをしたり怒られても、周りの目を気にする必要はなし

 


ミスをして上司から指摘されている際に、周りの目を気にするのは無意味です。

 

僕は下記のことばかり気にしていました。恥ずかしさから上司に返答する声も小さくなってしまっていました。

 

入社2年目の僕

みんな仕事している中で怒られた、、恥ずかしいな。周りの人たちに呆れられてないかな。

 

安心してください。入社1~2年目の後輩がミスしても、会社が大損失をくらう大きなミスとかでなければみんな数日後には忘れます。あなたのミスをして怒られている話を聞いても何も思いません。

 

だってみんな自分が新人の頃も怒られていましたから。大半の人が『自分も昔同じ間違いしていたな』くらいに聞いてるレベルだと思います。

 

なので恥ずかしがらずに上司に指摘されていることを素直に受け止め、今後はミスをしないように注意しましょう。

 

上司に毎日怒られるのがしんどい

 


もう見放していてどうでもいいと思っている人に対しては、先輩や上司は怒りません。

 

怒る側も気力も時間も消耗しますし、人のことを怒って気分がいい人なんていません(中にはいるかもしれないけれど)

 

僕も入社したての頃は怒られる毎日でメンタルやられていて、毎日怒られる悩みをネットで検索しても出てくるのは『上司があなたを怒るのは期待の裏返し!』みたいなことが書いてある同じ内容のことばかり。。

 

入社2年目の僕

上司が怒ってくるのは期待の裏返し??絶対ウソだろ。。

 

しかし実際に数年後、指導する側に回ると上司の気持ちがわかるんですよね。

 

つまりきっとあなたは『成長してほしい』『期待されている』『仕事ができるようになってほしい』と思われているので、前向きに捉えましょう。

 

ミスばかりの入社2年目を乗り越える方法

 

怒られたことよりも内容を重視する

 

入社2年目の頃の僕が、上司に怒られて落ち込んでいるときに、仕事のデキる尊敬している先輩に言われた言葉です。

 

会社の先輩

どらすたくんは怒られたことに対して考えすぎじゃないかな?重要なのは”怒られたこと”よりも”ミスをした内容”だよ

 

つい怒られると上司の言い方だったり言われた言葉が頭の中を駆け巡ると思います、しかし重要なのはそこじゃないんです。

 

ミスをして上司に怒られた際に考えるべきポイント

・上司はなぜ怒ってきたのか

・こんなことができるようになってほしいから

・こんな経験をさせたかったから

・こんな成果を求めていた

・ただの頭ごなしや八つ当たりなのか

 

ミスが起きたり怒られたりすることって、”仕事を依頼してきた側”と”仕事をこなす側”で認識のズレが起きているからこそ、発生するものです。

 

『仕事を依頼してきた人の言葉にはおそらくこんな意図があるんだろうな、つまりこんな成果を出せばいいんだ』と事前に考えたり、確認を行ったりすることで、この認識のズレは解消することができます。

 

あなたへ仕事を依頼してきた人の意図がなんとなく理解できると、仕事が進めやすくなるし少しだけ仕事が楽しくなります。

 

社会人はPDCAサイクルの繰り返し

 

社会人は永遠と『挑戦する ⇒ ミスをする ⇒ 振り返る ⇒ もう1度挑戦する』PDCAサイクルの繰り返しが大切です。

 

PDCAサイクル…?聞いたことはありますが、詳しく意味を知らないので教えてください。

入社2年目の人

 

PDCAサイクルってなに?

Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)と呼ばれる4つのフェーズを繰り返し行うことです。

めちゃくちゃ簡単に言うと、4つのフェーズを繰り返し行い、お仕事を改善して良くしていこうって手法です。

 

社会人は結局この繰り返しです。当ブログでもPDCAサイクルをまわしています。参考程度にどうぞ。

 


PDCAサイクルをブログに当てはめてみる
Plan(計画)
新卒入社1年目に転職した経験を生かし『入社1年目の転職攻略法ブログ』を立ち上げることを決意

PDCAサイクルをブログに当てはめてみる
Do(実行)
記事を書いても、全くアクセス数が伸びない

PDCAサイクルをブログに当てはめてみる
Check(評価)
ブログで月収100万円稼ぐ人にコンサルを依頼すると、そもそも『入社1年目』というワードは、1か月間で全く検索されていなかった

PDCAサイクルをブログに当てはめてみる
Action(改善)
『入社1年目』から『第二新卒』というワードを狙って記事を書いたら、アクセス数が倍増した

 

PDCAサイクルは割と何にでも当てはめられるかと思います、Checkの段階で誰かにこのまま突き進むべきなのか・改善するべきなのか助言を貰うのがよいでしょう。

 

繰り返しですが、社会人は永遠と『挑戦してミスをする(Do)⇒怒られる・指摘を受ける(Check)⇒指摘された点を踏まえて、もう1度挑戦する(Action)』の繰り返しです。

 

失敗が怖いなら自信をつけよう

 


ミスをしたり怒られたりしても、再び挑戦することが大切です。人間は絶対に挑戦することをやめたときに成長が止まります。

 

挑戦することが大切なのはわかりますが、キツい怒られ方をした後だと委縮して、仕事が怖くなくなってしまいます。

入社2年目の人

どらすた

確かにそうだね。下記のような気持ちの切り替えをしてみよう

 

仕事で自信をつける方法

方法① 1度怒られた・ミスした内容は繰り返し復習する

方法② 2度とミスを犯さないように手順書を作る(画像付きだったり)

方法③ 自分で重要なポイントを確立し、都度指差し確認を行いながら作業を進める

 

どらすた

『ミスをすることが怖い』という悩みは、少しずつ経験を積んで自信をつけることで確実に解消されるよ。今はしんどいかもしれないけれど、もう少し辛抱してみよう。

 

デキる1年目の後輩の真似をする

 


デキる後輩を真似するのも1つの手です。

 

変なプライドは捨てるべきです。後輩だからといって、下に見るのは間違いです。たまにずば抜けた先輩顔負けの後輩だっているはずです。

 

もし2年目の自分が真似したい・技術を盗みたい後輩ができたら、迷わず真似しましょう

 

最終手段として転職についても考える

 

『最初はみんなミスばかりだから、前向きに頑張ろう!』とは言っても、下記のような場合には転職を考えるのもアリです。

 

こんな場合は転職を考えよう

・ミスをしすぎて会社に居づらい

・仕事ができないことを原因にいじめやパワハラを受けている

・本気で今の業種が向いていない

・ストレスを抱える毎日を送っている

 

実はあまりにミスばかりの毎日を長い間送っていると、下記のような悲惨な状態が待っています。

 

・『仕事ができない人』というレッテルを貼られ、レベルの低い・無意味な仕事だけを任される

・気づいたころには30歳オーバー、転職先なんてどこも見つからない

 

こんな状態になる前に、第二新卒として転職をすることも考えるべきです。

 

第二新卒ってなに?

一般的に学校を卒業後、一度就職をしたが数年の内に離職し、転職活動をする若手求職者を指します。

 

そんなあなたへ必ずお役に立てるであろう過去記事を紹介します。

 

〇会社に行きたくないって気持ちは、転職すれば解決できます

『会社に行きたくない』って気持ちは転職すれば一瞬で解消できます

こんな記事の内容になってます

✔ あれほど会社に行きたくなかった僕が、転職をしてここまで変わった

会社に行きたくない状態を『あと1年我慢してみよう』がダメな理由

✔ 転職=怖い・勇気がない このイメージを払拭する方法

 

〇【在職中の転職活動は実現可能】時間がない中での転職術!

【在職中の転職活動は実現可能】時間がない中での転職術!

こんな記事の内容になってます

求人票探しから内定まで、この記事を見れば丸わかりです

✔ 面接はスーツとカバンはどうすればいい?リュックはNG?

✔ 在職中に時間がなくても、転職活動が進められることが確信できます

 

〇会社と揉めずに退職したい!退職意向の上手な伝え方とは?

会社と揉めずに退職したい!退職意向の上手な伝え方とは?

こんな記事の内容になってます

退職意向を伝えるタイミング・切り出し方を徹底解説

絶対に引き留められない退職理由を公開

✔ 退職願・退職届を出すタイミングっていつ?

 

〇【第二新卒での転職活動】必ず面接を突破できる”転職理由の伝え方”教えます

【第二新卒での転職活動】必ず面接を突破できる”転職理由の伝え方”教えます

こんな記事の内容になってます

✔ 第二新卒の転職で見られるポイントは3つ!対策しましょう

面接官を唸らす最強の転職理由・志望理由などを公開

✔ この記事を読めば、入社年数が短くても転職に自信を持てます

 

以上で終わります。ありがとうございました。

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