今回はビジネス用語解説テーマ「ビッグデータ」についてです。
![新入社員くん](https://drastablog.com/wp-content/uploads/2019/08/publicdomainq-0010071lkf-300x257.jpg)
新入社員くん
社内会議で”ビッグデータを活用して…”って言ってたんだけど一体どういう意味なんだろう…
今回はビジネス用語でよく使われる”ビッグデータ”について解説していくよ
![クマ先生](https://drastablog.com/wp-content/uploads/2019/08/kuma_2-253x300.png)
クマ先生
ビッグデータってなに?
ビッグデータとは文字通り、大きなデータのことでIT業界でよく使われる言葉です。
具体的にいうと、一般的なデータ管理システム等では処理しきれないような大きなデータのことをいいます。
しかし、ビッグデータの定義は曖昧でこれといった数字は決まっていません。
それもそのはずで、企業によって顧客情報やサイトへのアクセス情報など集める情報は違うからです。
![新入社員くん](https://drastablog.com/wp-content/uploads/2019/08/publicdomainq-0010071lkf-300x257.jpg)
新入社員くん
なるほど!膨大なデータのことをいっていたんだね!
そうだね!文字通りで覚えやすいのでイメージはしやすいね!
![クマ先生](https://drastablog.com/wp-content/uploads/2019/08/kuma_2-253x300.png)
クマ先生
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